【憧れのパッチリふたえまぶたに!】接近戦でもこわくないローヤルプチアイムS
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ローヤルアイム、という商品名を聞いたのはもう10年以上前だったと思う。
高校生の頃、仲良かったバイト仲間3人と、当時流行ってた(今でも?)ガストでのオール。
今思えば何が楽しかったのだか分らぬが、青春の1ページであるw
その3人こそ、みんな一重、もしくは奥二重で二重にあこがれる3人組だったww
そのうちの1人がアイプチ愛好者で、『ローヤルアイム』の存在を教えてくれた子である。
ちなみに私は奥二重。
マスカラやカラコンのレビューでも晒しているとおりの、残念なおも~いまぶたであるww
まぶたの脂肪吸引したい!!と旦那に何年も訴えているが、寝言のようなものであり、叶ってはいない。
ちなみに写真は右目まだぱっちりな方で、
左目は目頭が細く、目じりの方が太い完全なる残念な奥二重である。
ちなみに左側が長男、右側が次男の目。
羨ましいばかりのまつ毛ぱさぱさ、ぱっちり二重、である(T_T)
子供と私を見比べた後私を見て、「残念だねぇ」とため息交じりに言うのが、似てる似てない論の恒例の締めとなっている。
で、ローヤルアイム。
結局ススメられ、買ったような買ってないような・・・
同じく奥二重の母に勧めたところ、買ってたので借りた気がする。
塗った部分が硬い膜のようになり、塗った部分が固定、そのまままぶたを持ち上げ、二重を作る、という仕組みだった気がする。
私の場合、まぶたが重たいので、アイプチ系でいまいちしっかり二重にならない。
二重にくっつけても、途中で変な位置で折れたりしわになり、さらに二重が細くなる、一重に戻る、と面倒なことになってしまう。
のりタイプ、テープタイプ、ファイバータイプ、色々使ってみたものの、途中で変になったり、のりやファイバーがはがれてきたり、電車で寝た時にとか話しているときにアイプチしてるってばれてたらどうしよう、、とか考えて、家でして出ても、帰りまでついていたことがない。
ローヤルアイムの場合は、シャドウを塗ってもそこだけ変にテカってしまい、いつもと違うテカリにばれてしまうんじゃないかと思った記憶がある。
今思えば、テカリのあるシャドウだと思えばよかったのかもw
あれから10年も経っているのだから、改良もされていることだろう。
しかも「スーパーハード」という名前もついているくらいだから、途中ではがれてきてしまう心配もなさそうだ。
いつか憧れのぱっちりになって、子供に似てる、と言われてみたいものである…
パッチリになった日には、これまた憧れのまつ毛エクステもして、さらに別人になってみたい!!www