今回はピメルテット「デュアルメタリックアイシャドウ」のレビューです。
ペン型のアイシャドウで、片側にリキッド状(クリーム)、反対側は太めのスティック型(ペンシルアイライナーのような)となっていて。
普通にシャドウとして使う以外に、カラーライナーとしても、涙袋を作るのにもと、色んな使い方ができます。
カラーもメタリックでアンティークのような肌なじみの良い可愛いカラーで、パウダーと違って発色もよく長持ち!
なによりポーチに入れやすいのが有り難い、ペンシル型アイシャドウです。
メタリックカラーが可愛くまぶたにフィット!
ピメルテット「デュアルメタリックアイシャドウ」試してみました
株式会社pdcのブログリポーターに参加中
ピメルテットデュアルメタリックアイシャドウについて
色っぽメタルな輝きで、人と差がつくトレンドEYE
濡れ感のあるメタルパールリキッドと、鮮やかな発色で奥行き目元を作るカラースティックを兼ね備えた、デュアルタイプのアイシャドウ
こんな方におすすめ!
- トレンドメイクをいち早く取り入れたい
- 奥行き感のある目元に仕上げたい
- パール感のあるアイシャドウが好き
- パールやカラーを長持ちさせたい
濡れ感メタルパールリキッドで輝く目元に
メタルに輝く高輝度パールを配合。
上に重ねるカラースティックの密着を高めるカラーフィックス効果で、色落ちしにくくつけたての発色長続き
締め色カラースティックで鮮やか目元に
肌に溶け込むようにカラーバウダーが密着
鮮やかな発色で奥行き感ある目元に
またカラーライナーとしても!
カラーは3色
- フェミニンベージュ…抜け感のあるヌーディーなベージュで愛されEYE
- ロイヤルブラウン…目元が閉まる王道ブラウンで色っぽ大人EYE
- クラシカルボルドー…おしゃれに決まる大人ボルドーで賢め女っぽEYE
3D eyeの作り方
アイホール全体にリキッドを乗せ、指でポンポンと馴染ませます
目のキワの部分や二重の幅にスティックシャドウを塗りま、指でぼかしながら調節します
カラーライナーとしても使えます
リキッドを下まぶたに入れることで、立体涙袋に
ピメルテットデュアルメタリックアイシャドウ使ってみました
最近良く見かけるペン型のアイシャドウです。
かさ張らず、持ち運びが出来てとても便利ですよね!
欠点を挙げるなら、量が少なめなことと、キャップを回して開けなければいけないことでしょうか。
それ以外はポーチにも入れやすいし、サッと使えて便利です♪
サイズはアイライナーより太めかと思いますが、持ちやすい太さです。
白いキャップの方を開けると、ペンシル型のアイラーナーが出てきます。
全部出すとこれくらい。
ここで注意!キャップとペン側の先端はほぼ同じ長さなので、出した部分はすべてひっこめないと、フタにグリグリされて減ってしまいます(^^;)
(ズボラでごめんなさい…)
使ったカラーはロイヤルブラウンなのですが、錆のようなアンティークカラーのようでとてもいい色!
ペンは柔らかめで、軽く描くだけで発色も○!
右の線は何度も描いたので、濃くなっています。
左側は1度描きです。
柔らかく掛けるので、まぶたの皮膚にも負担なく使えそうです。
逆側を回して引き出すと、グロスのようなチップが付いています。
リキッドのシャドウになっていて、、塗るとこんな感じ。
かなりゴールド感がありますが、実際はiphoneのゴールドのような、ピンク系というか肌の色に近いような淡いゴールドです
リキッドということですが、クリームっぽい感じなので、気をつけないとべったり付くかも。
(自分の目周りのあまりの年寄りっぷりに驚き、小さいサイズとなっておりますwこれでもひどい部分をカットしたのですが…ご容赦ください)
実際に付けてみると、そこまでゴールドが強くなく、かなり馴染んでくれます。
ラメラメより上品だし、シワなども飛ばしてくれそうw
スティックの方で、アイラインのように引いてみました。
結構太いので、細い線は描けませんが、柔らかく描けます。
指でなじませると、ちょうどいいグラデーションの出来上がり♪
私の場合二重幅が狭いので、目を開けてしまうとわかりにくいですが。
とても可愛い色です。
私は目がキツイ方なので、あまり濃いと怖い顔になってしまうのですが、柔らかな色なので、目も優しく見えます。
ありがたい!
ピメルテットデュアルメタリックアイシャドウ感想
とても可愛いカラーのアイシャドウでした!
私はだいたいパウダーのシャドウを使っていますが、パウダーでは出せない発色だと思いました。
メタリックですが程よいメタリックなので、どんなときにも使いやすそうです。
またリキッド状やスティックの方も芯が柔らかいので肌に密着しやすく、パウダーより長持ちな気がします。
ただ付けすぎるとヨレたり、二重のシワに溜まってしまったりするので、気になる場合は塗ったあと指などでなじませると良さそうです。
なによりポーチに入れやすく持ち運びもしやすいので、出先で塗ったり塗り直すことも出来るのが嬉しいですね!