3月3日はひな祭りですね!
と言っても、うちは残念ながら私以外男なので、ひな祭りには全く縁がないのですが(^^;)
私は女子高に通っていたのですが、卒業式は女子高らしく3月3日と決まっていました。
今やひな祭りには縁がなくなってしまいましたが、ひな祭りの時期になってくると、通った学校を思い出します。
卒業してからもう15年くらい経つので退職されてる先生も多いだろうし、校舎も建て替えられかなりきれいになってしまったようで(たまにTVに出てきます。私が入学する数年前までは髪型まで決まってたようなお堅い学校だったのにw)、私の記憶する学校とはもう別物でしょうが。
寂しいですね。。。
と、私にとってひな祭りと言えば母校の思い出ですが、世間ではお雛様を飾り、色とりどりのちらし寿司でお祝いするんでしょうね。
我が家の食いしん坊男子たちは、ちらし寿司なんて繊細なものでは満足してくれないので、がっつり食べれる太巻きを作ってみましたよ!
ピエトロドレッシングでひな祭り太巻きを作ってみました!
今回使ったのは、「和風しょうゆ」と「ノンオイル梅しそ」です。
ピエトロファンサイトファンサイト参加中
ピエトロの始まりは、一軒のレストラン
ピエトロは創業当初、パスタをご注文いただいてお待たせする間に、手作りのドレッシングをかけたサラダをお出ししていました。
「ピエトロのドレッシングをかけると野菜嫌いの子供が喜んで野菜を食べるようになったよ。」とお声を頂いた感動は、今も忘れられません。
そんなピエトロでは「いっしょにたべよう」というメッセージのもと、食べることは楽しいということに気づい
て欲しい。
そして、すべての子供たちが健やかに育って欲しいという願いを込めて、食育に取り組んでゆきたいと考えています。
原材料
<ピエトロドレッシンググリーン(和風しょうゆ)>
定番の和風しょうゆ味のおいしさをそのままに、油分を70%・カロリーを60%カット。
しかもうれしいコレステロール0(ゼロ)。
おいしさと健康のバランスを追求したドレッシングです。

梅のさわやかな甘酸っぱさは、あっさりと食事をしたいとき、食欲が落ちているときに嬉しい味わい。
原材料の酢には「米酢」と「りんご酢」を使用してまろやかな酸味に仕上げています。
また、保存料を使用していないのもこだわりの一つ。
おいしさを大切にしながら、酢や砂糖などの保存性を持つ食材でドレッシング自体に保存性を持たせることを考えて作りました。
作ってみました




- ご飯はのりしろを残して均等に広げる(たくさん乗せすぎると巻ききれないので、薄めに)
- 中央に具を乗せる(あふれない程度に)
- 巻きすの下部、ぎりぎりまでのりを寄せる
- 具を押えながら、巻きすをのりしろのご飯ライン(ピンクの線)まで持っていく
- 四角くするイメージで、手のひらと親指と残りの指で、3方向からぐっと力を入れて巻く
- のりしろ部分までころんと回転させて、再度巻きすで押えて完成
この全形のりで作る巻き物は、あふれることないので(むしろ具が少ないとスカスカに)、初心者さんにもおススメです。
細巻きなんかは、本当にご飯の量も具も少なくしないと、あふれたり海苔が破けたりしてうまく巻けません。
私はつい具を多く入れてしまうので、寿司屋でもネギトロとかあふれてました(^^;)
鉄火なんかは決まったサイズになっている(ついたっぷり入れちゃってたけど)のでうまく巻けるんだけどね。
細巻きは、だいたい寿司のシャリ2~3個分と思ってもらえればいいかと思います。
上のはマグロでしたが、こちらには壱が大好きなハマチを。







