明治『TheChocolate』を食べてみた&ボンボンショコラを作ってみた

最近、コンビニやスーパーで手に入るお手軽チョコレートも凝ったのがいっぱいありますよね。

その中でも、かなり本格派ではないかと思われるチョコを試してみました!

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カカオ豆、発酵方法、焙煎方法までこだわった究極のチョコレート

明治の『The Chocolate』シリーズを食べてみました!!

こちらはプレミアムエディションと書かれているくらい、かなりこだわりのあるチョコのようです!

しかも1月12日に発売されたばかり!

ストロングカカオ 71%

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原材料/カカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤、香料

スパイシーな香りを持つドミニカ産カカオ豆を中心に、低温で浅煎りローストし、野性味あふれるカカオの味わいを丹念に引き出しました。

ブラウンシュガーを使用したことで、力強いカカオ感がありながら苦渋さがなく、キレのよいチョコレートに仕上げました。

さすがに71%だけあって、甘くておいしいチョコレート♡、とは言い難いですが。

嫌な酸味も苦味もなく、カカオ感を楽しめるチョコレートです。

チョコレートにはココアポリフェノールが入っていて、とくにハイカカオ(カカオ%の高いもの)にはたくさん含まれてるので、我が家では70%以上のチョコレートもよく食べます。

でも、よく聞く”ポリフェノール”って、渋みだったりするんですよね。。

たとえば、有名なアントシアニンなんかのポリフェノールがたくさん含まれているベリー系やアサイーなんかは渋かったりするわけです。

チョコレートが渋くないのはうまく渋み(おそらく灰汁)を抜いているからであって、よくよく原材料のところを見ると、重曹と書かれているものもあったり…

こちらのチョコレートに使われているかは表示がなかったですが、ハイカカオのわりにはそういった渋みなどの嫌な癖がなく、食べやすい部類だったと思います。

これがスーパーやコンビニで手軽に手に入るのはすごいですね!

こく深カカオ 62%

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原材料/カカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤

ナッツのような香ばしさを持つベネズエラ産カカオ豆を使用し、独自の高温深煎りロースト製法で、心地よい苦みとコク深い味わいを引き出しました。

こちらは62%のわりに、苦めなチョコレートでした。

私はビターチョコが好きで(ミルクも好きだけど♪)、60%台のチョコをよく食べますが、私の好みからしたら少し苦めでした。

でも美味しさでは、3種類の中で1番美味しいと思っています。

なんていうか、バランスのいいチョコレート、といった感じ。

香るカカオ 59%

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原材料/カカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤、香料

独特の酸味を持つブラジルのトメアスー産カカオ豆を中心に、独自の低温浅煎りロースト製法で、華やかな香りとフルーティーな味わいを引き出しました。

こちらは3種類の中で、1番食べやすいチョコかと思います。

やっぱり50%台くらいが、一般的なビターチョコとしては食べやすいかなと。

子供たちも、これなら食べれるといった感じ。

酸味が強いと説明にありましたが、そこまで酸味が強いわけでもなく(酸味強めな70%チョコをよく食べているからかも)、優しい味に感じます。

3種類の味の比較。
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これを見ると、私の好みはあまり酸味の強くないものなのかも。
71%(緑)は苦みや酸味が強いけどフルーティさもあり、
62%(青)は苦みやロースト感があり香ばしく、
59%(ピンク)は酸味苦味のあるけど優しさも強い、
といった感じでしょうか。
一気にバリバリ沢山食べる!というより、1日1枚、味わって食べる、といった感じで大人的には十分美味しかったのですが。
子供にはちょっと苦かったようで、あまり好かれませんでした(^^;)

せっかくバレンタインも近いので、子供にも好かれそうな

『The Chocolate』でボンボンショコラを作ってみました!

ちなみに「ボンボンショコラ」とは、中に詰め物をした一口サイズのチョコレートのことだそうです。(wikiさんより)
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テンパリングするには200g以上は用意した方がいいらしいですが、今回は1箱あれば簡単に作れるよーってことで、『The Chocolate』を各3枚ずつ使いました。
まずはチョコを溶かします(チョコは45度以下)。
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レンジで溶かすと、せっかちな私はつい焦がしてしまうのでw
20秒ほどチンしてから湯銭にかけました。
チョコは油分なので、水気が入らないように注意。
冷水に漬け、28度程度まで冷やします。もったりします。
量が少ないので、写真撮っている間にどんどん下がってしまいました(^^;)
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急いで下げなくてもいいようなので、冷水につけず、放置でもよさそうです。
ちなみに、カカオ分によってテンパリングの温度が違うようです。
ビターは高め、ミルクは低め、なようです。
口どけを考えたときに、ミルクチョコやホワイトチョコなんかは溶けやすいけど、ビターは溶けにくいですもんね。
もったりして来たら、再度湯銭につけ、31度程度(36度以下)まで上げます。
とろりとして、作業がしやすくなります。
といっても冬はすぐに固まってしまうので、とてもやりにくいです…
急いで型に流し込みます。
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ここで普通なら再度ボウルに戻して、型に薄いチョコの膜を作るのですが。
今回は『The Chocolate』を楽しむためのボンボンショコラなので、側面には塗り広げたものの、型には戻さず厚めにしました。
上から4個ずつ、71%62%59%です。
暖房のきいていない部屋において、冷やしました。
冷蔵庫で急激に冷やすより、ゆっくり冷やした方がきれいにできるそうです。
一番外側なので、きれいな方がいいもんね。
中に入れるガナッシュです。
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よく使っている57%のクーベルチュールチョコと生クリームを2:1で合わせたもの。
生クリームを沸騰させないように温め、その中にチョコを入れて溶かしました。
これを型に入れて固め、切り分けてココアパウダーをまぶせば、生チョコになります♪
大人が食べるなら、洋酒も入れるとさらにいいかと!
57%は焼き菓子に入れるには少し甘みが足りず砂糖が欲しいところですが、私的には甘すぎないところが気に入っています。
でも人にあげたらもう少し甘い方がいいといわれたことがあるので、ブラウニーとかを作るときにはもう少しカカオ分の低いものを使うか、砂糖をしっかり入れた方がいいかも。
生チョコにするにはいい感じだと思うんだけどな。。
うちの子たちは何も言わないから、一般的な甘さがよくわからず(^^;)
このガナッシュを冷まし、先ほどの型に入れます。
ガナッシュが冷えたら、再度『The Chocolate』を溶かし、ガナッシュの上から蓋をして、固まれば完成!!
少量過ぎて最後のふたがすぐ固まってしまい、バリがだいぶ出来てしまいました(^^;)
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型のふちについたチョコは、へらやカードなどでしっかり擦り取りましょう!w
少量でテンパリングできるか心配しましたが、ちゃんと滑らかなきれいなチョコになったので、成功したようです♪
『The Chocolate』を楽しめるボンボンショコラです。
でも子供でも食べやすいように、とろりとした優しいガナッシュ入り♪
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今年は100円ショップにも転写シートがたくさん並んでるので、流行っているんだろうなと思い、転写チョコも作ってみました♪
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これはガナッシュを型に入れて冷やし固め、適当なサイズにカット。
テンパリングした『The Chocolate』にくぐらせ、チョコより一回り大きめにカットした転写シートを乗せて、固まるのを待つだけ♪
転写シートをケチると上面が変になってしまうので、大きめにカットして、空気が入らないように押し付けるのがコツです。
(失敗したのはインスタに載せましたw)
両方とも置いておいたら「おいしい~♡とろける~♡」と、71%の『The Chocolate』も気にせず食べていましたw
旦那にも「周りがパリッとしてて美味しい」と好評で、あっという間になくなりました♪
これバレンタインに好きな子にもらったら嬉しい?と聞いてみたところ、「もちろん!」と言っていたので、是非美味しいチョコレートで、好きな人に作ってみてください♡
チョコ好きな彼には『The Chocolate』をそのまま送っても喜んでくれると思うけど!
よく買っているクーベルチュールチョコ
1.5キロも入って激安!!!!
惜しみなくチョコのお菓子が作れます♪